数理科学続論 I / 知能社会情報学講義II
前半はR言語の基本的な使い方を解説し,後半はR言語を利用した数値シミュレーションを行いながら,確率論や推測統計の基礎を学びます.
各回の講義資料は
にまとめました.
講義資料としては
を主に使います.
スライド
- Rの基本的な操作 [PDF]
- ベクトル・行列の演算と関数 [PDF] [解答例] [質問への回答]
- データの整理と集計 [PDF] [解答例] [サンプルデータ(jpdata.zip)]
- データの視覚化 [PDF] [解答例] [サンプルデータ(dataset4.zip)] [宿題と質問への回答]
- 確率シミュレーション [PDF] [解答例]
- 極限定理 (大数の法則・中心極限定理・少数の法則) [PDF] [解答例]
- 確率分布 (いろいろな離散分布と連続分布) [PDF] [解答例]
- 記述統計量 (基礎的な記述統計量とデータの集約) [PDF] [解答例] [データ収集の例] [サンプルデータ(prices.csv)]
- 推定 (確率分布を推定する) [PDF] [解答例]
- 検定 (仮説の正当性をデータから検証する) [PDF] [解答例]
- 分散分析 (複数のグループ間の違いを検証する) [PDF] [解答例]
- 回帰分析 (変数間の関係を推測する) [PDF] [解答例]